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カッコよさに定義はあるのか

家のネット環境が狂って、気づけば1週間もネットなしの生活になってしまった。 イーグルスのオープン戦やWBCや書評など 更新したい内容がこんなときにこそ湧いてくるというのに! 原因不明のネット回線は要因不明に突如回復して、 とりあえず、リハビリにど…

春樹ワールド炸裂(書評:騎士団長殺し 第1部顕れるイデア編)

「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編」 村上春樹 新潮社 ほとんど発売日に手に入れたのにボリューミーで時間がかかった 汗 表現:5 展開:5 ユーモア:4 総合評価:5 ここ2週間ぐらい通勤時間に黙々と読み続け、ようやく第1部読破。 しかし130万部出てると…

嶋はどうなる!? WBCに思う日本野球界

今年はWBCの年ということで、最近はテレビで日本代表の練習試合を放送している。 しかし楽天ファンにとっては則本がポカポカ打たれ、嶋は試合に出ず、 あまりいい気分はしない。 昔のWBCのハイライトもよく映されるが、 メンツを見ると今より明らかに強いメ…

岸 開幕投手内定 キャンプ雑感

キャンプもだいぶ実践形式になってきましたが、 こんなうれしいニュースが headlines.yahoo.co.jp もう何度も触れているけれど、 岸加入!! 則本の沢村賞が見えた!? - 白線から落ちたらマグマ 個人的に期待していたシナリオ通りでにやり。 練習試合ではいい選…

安心してください、遺伝子だけじゃないですよ(書評:進化論の最前線)

「進化論の最前線」 池田清彦 インターナショナル新書 新たに創刊されたらしい新書 完成度:4 有用度:5 わかりやすさ:3 総合評価:4 池田さんというのはホンマでっかTVなどでもおなじみの生物学者です。 自分が生物専攻だったために内容が分かりやすいのか…

出家するほど厳しいのか芸能界

てっきり出家とは丸刈りにして山籠もりして世間にかかわるのをやめることだと思っていたのだが、 そもそもそれらは仏教の話であって、宗教が違えば解釈も異なるのね ということに思い至るこの頃。 (元?)清水富美加さんが出家して事務所と宗教法人がもめてい…

もっと早く話題にしろよってはなし

自分は毎朝テレ朝の「グッドモーニング」を観ている。 日テレとフジテレビは朝からバラエティを観てる気持ちになってしまうし、 TBSはなんか辛気臭さを感じるという消去法的な理由によるのだけれど...。 毎日観ていると出演者などには自然と愛着がわいてくる…

久米島キャンプ始動 岸の青いグローブに彼を思い出す

待ちに待ったキャンプイン。 梨田監督の宣言通り朝の声出しなしでスタートだ。 個人的にはやってほしかったのだが、残念。 来季の陣容固まる どうなる朝の声出し - 白線から落ちたらマグマ 今年のイーグルスの注目といえばFAでやってきた仙台っ子の岸。 www.…

久米島キャンプメンバーから首脳陣の評価と期待を考える

先日久米島キャンプのメンバー分けが発表された。 www.rakuteneagles.jp 前の記事でイーグルスの先発陣、打線について考えてみたが、 イヌワシ先発陣は盤石? - 白線から落ちたらマグマ イヌワシ打線2017を考える - 白線から落ちたらマグマ それも踏まえて今…

自分の無力、社会の虚ろ(書評:ストレンジ・デイズ)

「ストレンジ・デイズ」 村上龍 講談社文庫 最近小説を読んでなかったのでとりあえず村上龍 表現:5 展開:4 ユーモア:2 総合評価:4 目次をみたときに曲名とバンド名が並んでいるので、 重松清の「あの歌がきこえる」みたいな内容なのかと思ったが、そうで…

百田尚樹と不死身の兵隊と司馬遼太郎が北海道でつながった話

本屋で百田尚樹の「雑談力」(PHP新書)いう新書を買って読んだ。 正直こういうハウツー的な本を読んでいること自体あまり話したいことではない。 自分としては百田尚樹なら面白い内容かしらと思って選んだのだけど、 読んでみたらほとんどハウツー本どころ…

イヌワシ打線2017を考える

1月も半ばまできて、久米島キャンプまであともう少し、 ファンにとっては苦しみのシーズンオフももうひと辛抱だ。 今回は2017年のイーグルス打線を考えてみる。 先発陣の考察(イヌワシ先発陣は盤石? - 白線から落ちたらマグマ)は割と楽しみが多かったのだ…

春樹がきたきた春がきた(村上春樹、待ちに待った新刊)

メールを見ていたら、「村上春樹の新作予約開始」とあって ピクっと反応してしまった。 headlines.yahoo.co.jp 村上春樹は小説を書くとき、 毎日決まった枚数を書くと決めて、マラソンのように書いていくスタイルらしい。 前作「色彩を持たない多崎つくると…

イヌワシ先発陣は盤石?

さて今回は来シーズンの先発陣について。 岸の加入が本当に大きい。 先発6番手の戦力が一気にエース級に変わるのだから、 今期イニング数チーム6位の辛島のポジションが岸に変わることになる。 前にも書いたが、 WBCの影響もあるので開幕投手は岸にしてもら…

現実は強い。どうすれば笑い飛ばせるのか。(書評:砂漠)

「砂漠」 伊坂幸太郎 実業之日本社 最近読んだわけではないが、伊坂作品について触れたいと思ったので 表現:4 展開:5 ユーモア:5 総合評価:5 伊坂幸太郎の良い点。 ・現実に抗いたいけど実際はそう簡単じゃなかった...と思わせつつ、抗う姿勢を示すとこ…

年末余話

23-25日の3連休に、今週は月曜から水曜まで働けば正月休みと、 まるで少しずつ正月休暇に向けての体慣らしをされているような日程である。 おかけで今、日本ではきれいにガス抜きが済んだ社会人たちが正月休暇に突入しているのだろう。 首都圏はどれくらい…

読書の道は安からず(書評:読んでいない本について堂々と語る方法)

「読んでいない本について堂々と語る方法」 ピエール・バイヤール 訳:大浦康介 ちくま学芸文庫 くやしくもタイトル買い 完成度:3 有用度:3 わかりやすさ:2 総合評価:2 紹介記事のコンセプトとしては当然、一押しの本のことを書きたいのだけれど 今回は…

来季の陣容固まる どうなる朝の声出し

FAでの獲得を目指していた陽岱鋼の巨人入りが決まり、 来季の陣容も固まった。 あと動くとすれば毎年のワクワク枠だけど、 ウィーラー、アマダー、ペゲーロが残留なのでとるとすれば投手。 ミコライオがどうなるかわからないのでリリーフがもう一枚ほしいと…

2017シーズンの伸び頭を考える

ストーブリーグも落ち着いて、すっかりシーズンオフ。 なかなか面白いトピックもないので妄想にふけって楽しみたいと思う。 今年の伸び頭といえばなんといっても茂木栄五郎。 誰の目から見ても頑張ったといえるだろう。 次点で足立、安楽あたりだろうか。 新…

今年面白かった映画の名は。

この前まで秋だったのに気づけば年の瀬。 時間の流れが速いのは歳のせいなのか、刺激のない毎日のせいなのか...。 そんな思いで今年あったことを思い返してみようと思った。 思い返して、あえて主張したいことのひとつに、 今年観た映画のことがある。 今年…

希望の塾とエクソダス

今年のトピックのひとつとして、小池都知事の就任があげられる。 政治についてとやかく言うほど詳しくないのだが、 イギリスのEU離脱とかトランプ当選とかと並んで、 舛添前知事の退任は国民の声がストレートに政治に影響した例だと思う。 めちゃくちゃ騒が…

知るべきか 知らざるべきか ヒトの性(書評:言ってはいけない 残酷すぎる真実)

「言ってはいけない 残酷すぎる真実」 橘 玲 新潮新書 本屋に平置きされているところをポップや帯の煽りに引かれてつい 完成度:4 有用度:4 わかりやすさ:3 総合評価:3 政治家なんかが口にしたら失言扱いされて辞任に追い込まれるような、 生物学的に立証…

奇跡の扉を開けるのは... 岸か細川か、はたまた陽か

毎年熱いぜ。イーグルスのストーブリーグ。 岸が加入してもう盤石かと思ったら、 なおも陽岱鋼も狙っているらしい。 この知らせには寝耳に水でしたよ。 んーでもそんなに必要かなぁ...とも思う。 ウィーラー、アマダー、ペゲーロの残留が決まって、 破壊力は…

えらいぞブルボン ブルボンボン

今日昼休みにお菓子を見ていたら、 馴染みのアルフォートが流行りの高カカオになってた。 おぉブルボンよ、今日も頑張ってるな。 自分は製菓メーカーのブルボンを陰ながら応援している。 理由は以前やってた社員による会社の説明が印象に残っているからだ。 …

パラレル、ガール、ミュージック(書評:世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド)

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 新潮文庫 書評を書くまでもない作品なのですが... 表現:5 展開:5 ユーモア:5 総合評価:5 村上春樹です。 ブログ初めて間もないのに満点だしちゃっていいのかよ、と思いつつ、 冷静に考えても…

自分は大谷すきじゃないっす

2016年シーズンのベストナインが発表された。 イーグルス勢、撃沈...。 まぁそりゃあね。 ニュースでは大谷が投手とDHの2部門で受賞したことを取り上げている。 headlines.yahoo.co.jp これぞ二刀流。 大谷が野球界を盛り上げているのはわかるけど、 個人的…

寒い日に食べたくなるラーメンを売る人に一言

明日は関東でも最高気温が3度らしい...。 宮城出身の自分でもびっくりの寒さだ。 夏場はすっかり足が遠のいていたけれど、寒くなってくるとラーメンが食べたくなる。 そこまでラーメン好きな人じゃなくても、 最近の干支ひと回りくらいする間にこだわりのあ…

銀次の野球道

ヤフーニュースを見ていたらこんな記事があった。 こういう独自記事はありがたい。 headlines.yahoo.co.jp 楽天のアベレージヒッターといえば、 初代は鉄平(or草野)、そして入れ替わるように2代目の銀次。 その銀次が今年は不調だった。 その理由について…

あなたの「日本人像」は日本の歴史と合っているだろうか (書評:げんきな日本論)

「げんきな日本論」 橋爪大三郎×大澤真幸 講談社現代新書 神楽坂のかもめブックス(カフェ併設の本屋で書店員こだわりの棚がおもしろい)の新刊コーナーで発見 完成度:4 有用度:5 わかりやすさ:3 総合評価:4 ここ3,4年、こういった日本人とは? みたいな…

岸加入!!  則本の沢村賞が見えた!?

いよいよ西武から岸の加入がきまった。 岸がFA権を使うという報道を聞いたときから行先は楽天と噂されていたけれど、 当初はまさか来ないだろうと思ってたのに...。 3年連続Bクラスに沈むイーグルスにとってはこれ以上ない補強である。 岸の補強が現実味を帯…

身長と平和

世間的に、足が長い人はちやほやされる。 足が長いほうがスラっと見えるもんね。 小中高と毎年、身体測定があって、 みんな否応なしに身長と体重、座高なんかを測っていた。 友達は身長が縮んだのに座高が伸びていて、みんなにいじられていたっけ。 座高。 …

血は争えちゃう (書評:華麗なる一族)

「華麗なる一族」 山崎豊子 新潮文庫 紀伊国屋の社長の本を読んだらおすすめと書いてあったので 表現:4 展開:5 ユーモア:1 総合評価:4 初・山崎豊子。 文庫版で上中下巻で計2000ページ弱。お腹いっぱいごちそうさまでした。 銀行、というかコンツェルン…

楽天イーグルスと監督論

今年は梨田新監督を迎えてのシーズンとなった。 結果は62勝78敗3分の5位。勝率は.442。 2年連続最下位だったことを考えればよい結果だったともう。 (個人的に5位でよくやったと感じちゃうのが楽天ファンだよねって思う) メディア転がしのキャラの濃い監督…

序言

このブログでは自分が日々感じたことをつらつらと書いて載せていきます。 自分は宮城県で生まれ、今は関東で働いています。 趣味らしい趣味もなく、飲み会などで聞かれても困ってしまう自分ですが、 これを紹介したいんじゃ! と思えるものは結構あって、 と…