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2017シーズン 12分の3終了 交流戦まで首位キープ!

ここまで40試合を消化したイーグルス

春の珍事と言われつつも、一度も首位を明け渡すことなくここまで勝利を重ねてきた。

ライオンズとの2戦が終わればもう交流戦

チームの現状と展望を考えたい。

 

・打線

現状:4/10点 今後の予感:⇒

今年の打線は一味違う、というのは確かだが、さすがに勢いは弱まってきているように感じる。

金子千尋菊池雄星といったエース級が本領発揮してきている

という外的要因が挙げられるが、

内的要因としては不調とは言わないまでも、各バッターの調子が落ちてきていることが挙げられる。

唯一好調を維持しているのは茂木くらいだろうか。

銀次や岡島も打率が高いものの落ち着いてきているし、ペゲーロも長打が減ってきた。

期待していたウィーラー、アマダーもまだまだ。

そんななかで昨日のように一気にスタメンをサブメンバーに入れ替えるような

戦略的オーダーを組んでくるあたり、

梨田監督の本気度としたたかさがうかがえる。

ルーキー田中もいいけど、個人的には大志、桝田、内田なんかも一軍で見てみたい。

たぶん夏ごろには彼らにもチャンスが回ってくるのだろう。

 

・先発

現状:8/10点 今後の予感:⇒

最近は先発がロングイニングを投げる機会が目立っている。

相変わらずの連敗の少なさ、カード勝ち越しできる安定感は先発陣の奮闘によるところが大きいように思う。

昨日は釜田に代わって森が成長した姿を見せたし、塩見、安楽の復帰も見えてきていて

交流戦も安心してみていられそうに思う。

また、則本がいよいよエースらしくなってきていて、素直にうれしい。

かねてから書いているが、今年は沢村賞を取って多くの人間に力を示してほしい。

 

・中継ぎ

現状:6/10点 今後の予感:⇘

松井裕樹は依然として頼もしいが、森原には疲れが見える。

最近ハーマンが7回、森原が8回と担当が変わったが、

昨日も負け投手になってしまい、ちょっとオーバーホールが必要なのでは...とも感じる。

ただルーキーということで扱いが難しい。あからさまな降格扱いは彼の士気を削いでしまうし、無理して使うにはちょっと荷が重くなってきている。

単純に福山と役割を入れ替えれば行けそうだが、

いずれにせよハイペースで中継ぎをつかってきたツケが回り始めてきているので、

2軍からの供給を含め、疲労の偏重をどうにかしたい。

そのへんも首脳陣に注目だ。

 

ソフトバンクもすごい勢いが勝っている印象があるが、

不思議と首位を守り続けている。

勝って当然という2013年のような変な感覚が自分にも湧きつつある。

 

打線の具合と中継ぎ陣の疲労を考えると、

交流戦は苦しい戦いになりそうな予感がするのだが、

梨田監督の大胆な起用に期待したいと思う。

 

なんとなくだけど細川がケガで離脱してから

チームの調子が10%くらい落ちた気がする。

足立もいいのだが、早く復帰してくれると安心できそう。

 

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ワシタカ戦記 制空権を渡すな!

現在秋田でのファイターズ戦の中継を見ながら書いてます。

 

前の土日でのソフトバンク戦。

1勝1敗の五分で終えた。

正直、調子はソフトバンクの方が上かと思っていたのだが、

どちらかといえば楽天が押していたように感じた。

 

開幕当初は沈んでいたソフトバンクだが、

やはり地力が違う。

するすると勝ちを重ねて、しっかりイーグルスの後ろについてきている。

 

とはいえ、今シーズンは投手陣、野手陣ともに負けていない。

ここにきて岸加入の大きさを感じるイーグルスファンは多いのではないだろうか。

ライオンズ時代に何度もイーグルスの前に立ちふさがってきたわけだが、正直自分も岸がここまでいい投手だとは気づけていなかった。

あんなにきれいなストレート、、、

今の球界にあってオンリーワンの投手だ。

 

最近イーグルスの連敗が少ないことが取り上げられているが、

それにつけて今年の首脳陣のしたたかさを感じる。

エースである則本、岸をカード頭から外して確実に勝ちを拾っている。

もちろん美馬や辛島などほかのピッチャーの調子が良いことも大きいのだが、エースで勝てているとチームは安定する。

そしてダブルエースになったことで、去年より明らかに則本の顔つきが穏やかになっているように思う。

 

オリックス金子やソフトバンク千賀も快進撃を続けるが、

今年はイーグルスから沢村賞投手がでることを期待してしまう。

 

ソフトバンクは武田・和田という柱を欠いて今の状態である。

2人が戻ってきたときの上がり目状態のソフトバンクに、どう立ち向かっていくのか。

きっとそのころに戻ってきている安樂・塩見がカギになってきそうだ。

 

開幕からみれば調子のよい選手も様変わりしてきた。

チーム力を保ってパリーグの制空権を支配してほしい。

 

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2017年シーズン 12分の2終了 振り返りと展望

シーズンの12分の2(24試合)が終わって、いまだ首位をキープするイーグルス

もう春の珍事ではなくなっている。

ここで振り返りと今後の展望を考えてみたい。

(前回の振り返りはこちら↓)

vs日ハム 鮮やかに3タテ 野球は9回裏2アウトから 2017/04/16 - 白線から落ちたらマグマ

 

・打線

現状:5/10点 今後の予感:⇘

開幕からの12戦(10勝2敗)と比べると、

打線爆発の試合もあるものの4点以下の試合が12試合中10試合を占め(8勝4敗)、

予想通り打線は下降気味だ。

ヒット自体は出ていてチャンスメイクはできているため、

犠牲フライや内野ゴロの間に1点というシーンが目立ってきた。

茂木はピークではないもののまだまだ好調を維持しているが、

ペゲーロは一息ついている状態。

そしてウィーラー、アマダーの不調が思いのほか長く続いているため、

復活への期待がますます重くなっている。

下位打線で嶋が抜けたのが非常に痛手になっているのが最近の悩みだ。

梨田監督が今シーズンのビジョンを攻撃偏重としているのならば、

伊志嶺固定起用もあるかもしれない。

 

・先発

現状:7/10点 今後の予感:⇒

開幕以降5,6回で降板の試合が目立っていたが、

中継ぎの過重労働解消がチームのスローガンになったのか、

美馬の完投に始まり、最近は先発陣が7,8回まで投げる機会が増えてきた。

ただ投げる回が増えているだけじゃなく、

しっかりクオリティスタートが取れているため、本来の力を示しつつある。

5月からは6連戦が続くので、このまま継続して中継ぎの負担を分散させたい。

 

・中継ぎ

現状:9/10点 今後の予感:⇒

福山ー森原ーハーマンー松井裕樹の勝ち継投がなおもチームを支えている。

疲労がたまって失点する場面も出てきたが、

休日の多い日程にも助けられて好成績を続けている。

最近は福山のピンチの火消しとして働きが目立っていて、

彼の活躍で数試合分の負け試合を拾えているかもしれない。

中継ぎ陣は役割を全うしているが、

何せ接戦が多いので、もう少し打線の奮起を期待したい。

 

ミスを少なく、抜け目ない攻撃で第13~24戦で4つの勝ち越しつくれたイーグルス

接戦をものにできていて横綱の試合運びが作れている。

5月からは日程がつまっているため、チームの層が試されてくる。

じわじわと地力のあるソフトバンクがあがってきていて、

来週13日からの3連戦は重要な戦いになりそうだ。

選手層が厚いわけではないので、楽に勝てる試合を増やしていきたいところなのだが、

打線の活性化にはウィーラー・アマダーの復活しかない。

外国人が3人並ぶ打線の脅威をそろそろ見せてほしい。

 

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vsオリックス 首位攻防戦制す 2017/05/04

5/2 E1-4Bs 勝:金子千尋 負:辛島

5/3 E4-2Bs 勝:則本 負:松葉

5/4 E2-1Bs 勝:菅原 負:ディクソン

 

コボパークで迎えた首位攻防戦。

3日と4日は連日にわたって最多観客動員数を更新する盛り上がりをみせたなか、

2勝1敗でイーグルスが首位を守った。

 

初戦、ここまで圧巻の成績をおさめていた金子と対峙したイーグルス打線。

開幕戦のイメージを持ち越してくれればと思ったが、

金子にさすがの投球をされてしまった。

 

いいように無得点の回を並べさせてしまったが、終盤の粘りで完投は阻止。

辛島は序盤に簡単に点を与えてしまったのが最後まで響いた。

3点目はペゲーロがフライを見失っての3ベースによるもの。

9回に与えた4点目は、攻めの采配でビハインドにもかかわらず森原を投入したものの、

裏目に出ての失点だった。

この2点を抑えられていたらまだチャンスがでていたかもしれない。

 

森原の投入については采配を責める声も聞かれるが、

首位だからといって簡単にゲームをあきらめない、という姿勢を示すのは

チームのモチベーションのうえで意味ある選択だったと思う。

結果論かもしれないが、福山かハーマンでもよかったかもしれないとは悔やまれる。

 

2戦目はエース則本の先発。

序盤の立ち上がりがやや不安だったが、

代名詞の奪三振で切り抜けるとその後は安定していった。

 

ただ、好調の小谷野、T-岡田、中島の打順では、毎回出塁を許す展開で苦しく、

なんとか点をやらずにしのいでから後続を断つというシーンが目立った。

しかし完封の見えた9回にT-岡田に2ランを浴び、あえなく降板。

代わった松井裕樹も中島に大きな打球を返され反撃ムードが沸き立ちそうなところを、聖澤のファインプレーで事なきを得た。

結果的に7回にあげた茂木の2ランが決定打となっている。

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現地観戦でうれしい勝利。

ネット観戦がおもな自分だが、じつは仙台での観戦は初めてだった。

ついついホームユニを買ってしまった。

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茂木か迷ったが、戸村を応援するのは自分しかいない!と思い(そんなわけないけど)

22番を選んだ。

 

3戦目。古川対ディクソンで分が悪いかとも思われたが、見事接戦を制した。

勝ちを意識したのか5回2アウトから満塁にしてしまった古川。

ここでベンチが動いて菅原にスイッチし、見事に好調T-岡田を討ち取った。

ここで先発をおろすということは、

残りの4回と1アウトを中継ぎ陣で抑えるということ。

その後、今期の好調を象徴する福山-森原-ハーマン-松井裕樹のリレーで

0を並べた結果は采配とブルペン陣の勝利といえよう。

 

ちなみにこの日はチケットを持っていなかったのだが、

グリコパークのビジョンで観戦した。

マウンドは見えないが、球場の雰囲気はそのままに芝の上で観戦できるのは

天候にも恵まれておもいのほか快適だった。

近所に住んでたら毎試合通ってしまいそう。

 

好調のバファローズに勝ち越せた意味は大きい。

この3連戦はミスをした方が負けるという、緊迫したゲームだった。

また、金子、則本という両軍エースが貫録を示しつつも

互いに一矢報いるという姿勢を見せた。

5月からは日程が詰まってくるため、選手層の戦いにもなってくる。

気負いせずにニューヒーローの登場を期待したい。

 

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自衛隊って強いのか?(書評:日本の戦争力)

「日本の戦争力」 小川和久(聞き手坂本衛) 新潮文庫

何か忘れたけど「読書はいいんだぞ」と主張する本で勧められていたので読んでみた

完成度:4 有用度:5 わかりやすさ:5 総合評価:5

 

人よりは本を読んでる自覚があるが、

いまだに「成功したいなら読書しろ」とか「まずは100冊読め」みたいな

テーマの本を読むのは、大抵著者がおすすめする本のコーナーがついてるからだ。

このブログでもちょいちょい本選び失敗談に触れてるが、

自力でよい本を見つけるのって大変なのだ。

 

さて、そもそもここ1年くらい歴史とか経済とか哲学とかの本を

意識的に読んできたのだが、

それは学生時代は理系専攻だったのでその穴埋めを、という意識と、

まさに「成功したいなら読書しろ」本に書かれていた歴史と軍事と哲学と生物を読め、

という主張がマッチしたからだ。

 

それで今回は軍事の本。

今まさに北朝鮮が日常のトピックになっていて、

ニュースやワイドショーでは不安を煽る似たような情報が振りまかれているが、

そういうのに慌てている方にはぜひおすすめしたい本である。

 

全体はQ&A式になっているのだが、

トピックが細切れになっているので非常に読みやすいうえに、

読者対象が普通の市民に設定されているため

「そもそも自衛隊ってどういう組織なの?」とか

「沖縄の基地問題って何が問題なの?」のような

われわれの日常問題に根差している質問なのでとても役立った。

 

よく日本はアメリカの言いなり、という主張がされる。

まぁ実際そうなのかもしれないが(笑)、

アメリカにとっての日本は単なる子分という立場にはなりえない。

 

在日米軍の規模は世界最大であり、

アメリカにとってはロシアや中国をにらむ最前線にあたる。

それと同時に地球の半分を管轄する世界最大最強の艦隊に

母港を提供しているのが日本なのだ。

つまり仮に日本が米軍を追い出すようなことがあると、

米軍は世界の覇権を完全に失う。

 

また、集団的自衛権について議論される自衛隊だが、

この本を読むまでは、自分は自衛隊ってやらないだけで実は強いんでしょ

って思っていたのだが、結構違うみたいだ。

自衛隊というのはまさに憲法9条の落とし子で、

侵略する能力を一切有していないらしい。

一方で、領海・領空に入ってきた敵を振り払う力だけは世界有数の能力なのだ。

 

文中では水泳だけ得意なトライアスロン選手にたとえられていたが、

侵略戦争の場合には、まず制空権をとって陸上部隊を攻撃するのが基本となるのだが、

自衛隊は当然空爆の能力を持ってない。

そして陸上部隊を輸送する能力も持っていないのである。

当然、敵地への侵略などできない。

 

つまり集団的自衛権(同盟国が攻撃された場合に敵国を攻撃する権利)といっても、

自衛隊はそもそも敵を攻撃する能力はない。

やるとしたら後方支援になるわけだ(だから頑張っても世界からは見くびられる)。

 

そんでもって、そんな自衛隊だから米軍という槍が必要なのである。

著者としては、アメリカ側としたら太平洋戦争で大暴れした日の国に

自由に軍事力を持たれるのはおぞましい、という考えもありそうとのことだ。

いずれにせよアメリカが在日基地を手放すなんてことはありえないため、

日本はアメリカに対してもっと強気になってもよさそうだ。

 

問題の北朝鮮についてだが、

肝心の核を積んだミサイルを打たれたら防げるのか、

という疑問については、明言されていなかった。

ただ強調されているのは、北朝鮮は打ったら終わりだぞ、ということだった。

先制攻撃されたらソウルは火の海だ、と北朝鮮は豪語しているが、

実際はソウルが火の海になる前に1発撃った直後砲門がすべて爆撃されるため、

火の海とまではいかないらしい。

とはいえヤケを起こされたら大変なので、

政治システムでなんとかせいというのが著者の主張。

 

そのほかにも自分のストライクゾーンにバシバシくる内容が多かったので、

こんな時世でもあるのでお勧めしたい。

ニュースで変な報道がされるのは日本人に知識がないからだ、

という著者の意見もあって、ただの平和ボケの空想論をおもうだけじゃなく、

真っ当なことを評価できるようにならんとなぁ、と思うのである。

 

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