読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自衛隊って強いのか?(書評:日本の戦争力)

「日本の戦争力」 小川和久(聞き手坂本衛) 新潮文庫

何か忘れたけど「読書はいいんだぞ」と主張する本で勧められていたので読んでみた

完成度:4 有用度:5 わかりやすさ:5 総合評価:5

 

人よりは本を読んでる自覚があるが、

いまだに「成功したいなら読書しろ」とか「まずは100冊読め」みたいな

テーマの本を読むのは、大抵著者がおすすめする本のコーナーがついてるからだ。

このブログでもちょいちょい本選び失敗談に触れてるが、

自力でよい本を見つけるのって大変なのだ。

 

さて、そもそもここ1年くらい歴史とか経済とか哲学とかの本を

意識的に読んできたのだが、

それは学生時代は理系専攻だったのでその穴埋めを、という意識と、

まさに「成功したいなら読書しろ」本に書かれていた歴史と軍事と哲学と生物を読め、

という主張がマッチしたからだ。

 

それで今回は軍事の本。

今まさに北朝鮮が日常のトピックになっていて、

ニュースやワイドショーでは不安を煽る似たような情報が振りまかれているが、

そういうのに慌てている方にはぜひおすすめしたい本である。

 

全体はQ&A式になっているのだが、

トピックが細切れになっているので非常に読みやすいうえに、

読者対象が普通の市民に設定されているため

「そもそも自衛隊ってどういう組織なの?」とか

「沖縄の基地問題って何が問題なの?」のような

われわれの日常問題に根差している質問なのでとても役立った。

 

よく日本はアメリカの言いなり、という主張がされる。

まぁ実際そうなのかもしれないが(笑)、

アメリカにとっての日本は単なる子分という立場にはなりえない。

 

在日米軍の規模は世界最大であり、

アメリカにとってはロシアや中国をにらむ最前線にあたる。

それと同時に地球の半分を管轄する世界最大最強の艦隊に

母港を提供しているのが日本なのだ。

つまり仮に日本が米軍を追い出すようなことがあると、

米軍は世界の覇権を完全に失う。

 

また、集団的自衛権について議論される自衛隊だが、

この本を読むまでは、自分は自衛隊ってやらないだけで実は強いんでしょ

って思っていたのだが、結構違うみたいだ。

自衛隊というのはまさに憲法9条の落とし子で、

侵略する能力を一切有していないらしい。

一方で、領海・領空に入ってきた敵を振り払う力だけは世界有数の能力なのだ。

 

文中では水泳だけ得意なトライアスロン選手にたとえられていたが、

侵略戦争の場合には、まず制空権をとって陸上部隊を攻撃するのが基本となるのだが、

自衛隊は当然空爆の能力を持ってない。

そして陸上部隊を輸送する能力も持っていないのである。

当然、敵地への侵略などできない。

 

つまり集団的自衛権(同盟国が攻撃された場合に敵国を攻撃する権利)といっても、

自衛隊はそもそも敵を攻撃する能力はない。

やるとしたら後方支援になるわけだ(だから頑張っても世界からは見くびられる)。

 

そんでもって、そんな自衛隊だから米軍という槍が必要なのである。

著者としては、アメリカ側としたら太平洋戦争で大暴れした日の国に

自由に軍事力を持たれるのはおぞましい、という考えもありそうとのことだ。

いずれにせよアメリカが在日基地を手放すなんてことはありえないため、

日本はアメリカに対してもっと強気になってもよさそうだ。

 

問題の北朝鮮についてだが、

肝心の核を積んだミサイルを打たれたら防げるのか、

という疑問については、明言されていなかった。

ただ強調されているのは、北朝鮮は打ったら終わりだぞ、ということだった。

先制攻撃されたらソウルは火の海だ、と北朝鮮は豪語しているが、

実際はソウルが火の海になる前に1発撃った直後砲門がすべて爆撃されるため、

火の海とまではいかないらしい。

とはいえヤケを起こされたら大変なので、

政治システムでなんとかせいというのが著者の主張。

 

そのほかにも自分のストライクゾーンにバシバシくる内容が多かったので、

こんな時世でもあるのでお勧めしたい。

ニュースで変な報道がされるのは日本人に知識がないからだ、

という著者の意見もあって、ただの平和ボケの空想論をおもうだけじゃなく、

真っ当なことを評価できるようにならんとなぁ、と思うのである。

 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

【中古】 日本の戦争力 新潮文庫/小川和久【著】,坂本衛【聞き手】 【中古】afb

価格:108円
(2017/4/29 11:50時点)
感想(0件)

失敗の本質 [ 戸部良一 ]

価格:822円
(2017/4/29 11:50時点)
感想(83件)

暗転から明転 犬鷲好調維持 2017/04/21-23

西武戦のサヨナラ負けで嫌な空気をまとって始まったソフトバンク3連戦を振り返りたい。

 

4月21日

E3-4xH

勝ち 五十嵐

負け 青山

イーグルスにとっては最悪の形の1敗になってしまった。

ここまで快進撃を支えてきたブルペン陣だが、

登板過多により少しずつ綻びが出てきてしまったところを西武戦ではやられてしまった。

この3連戦のテーマは

いかに勝ち継投を使わずに勝利できるかが至上命題となっていたのだが...

先発の釜田は調子よく5回までを0に抑えて、

このまま終盤までいってくれるか...と希望を抱きかけた6回、

2アウトをとってから四球と内野安打で1,2塁とされたところで交代。

この采配については非難する声が大きかったように思うが、

釜田の投球を見てると一気に崩壊しそうな雰囲気を自分も感じていたため、

致し方ない、と考えるが、とはいえ継投をどうしたものかと悩みどころであった。

 

変わった高梨は左対左のワンポイントで登板するも四球。

あえなくベテラン福山が投入したが、つかまってしまって3-3。同点にされてしまう。

かなりデリケートな場面だったがこの采配が勝負を分けてしまった。

 

同点のまま得点できず、泣く泣く森原-ハーマン-松井裕樹を投入。

それでも勝負が決まらず、延長戦。

菅原もが粘って10、11回を抑えたが、

最終12回に青山がつかまって終戦。

 

おそらく多くの楽天ファンが思っていたであろうが、

現状で、青山を投入すれば高確率で点を取られることは予感できた。

だからこそ早めに青山を投入していれば負けはしても、

消耗戦のうえにサヨナラ負けという最悪の形は防げたのではないか...と悪い考えが脳裏をよぎっていた。

でも野球ってそういうものではないのだろう。

そういう弱気の采配こそ士気にかかわるんだろうなぁ。

この試合では勝ち継投で最後まで打線を信じる、という首脳陣の姿勢が垣間見えた。

 

しかし青山というのは不思議な投手で、

この結果でもなんだか後腐れがない。

青山打たれたかぁー、しゃーないしゃーない

っていう気になったのは自分だけだろうか?

 

とはいえ、いよいよ快進撃を続けたイーグルスに暗転のときがきたか

と自分は覚悟した。

打線が下向き、中継ぎが疲労困憊では勝ちが掬えなくなる。

しかも相手はソフトバンク

3連戦の頭を取られ、いよいよ首位陥落目前。

 

そして次の日、

4月22日

E11-1H

勝ち 美馬

負け 大隣

アマダー1号、嶋1号、ペゲーロ7号、松井稼頭央1号、島内2号

えぇー!めっちゃ打ってるやん!?暗くなってないやん!!

結果しか見れてないのだが、前日の心配が吹き飛んでしまった。

 

しかも美馬が完投。

開幕戦といい、今年の美馬はちょっと違うように感じる。

ちょい前に美馬と釜田は一皮むけてほしいと書いたのだが、

vs日ハム 鮮やかに3タテ 野球は9回裏2アウトから 2017/04/16 - 白線から落ちたらマグマ

願い通りの結果を出してくれた。

 

この結果を見て、自分は今のチームが本当に強いんだと感じた。

前日の結果を受けて、

これまで長い回を投げれずにブルペンに負担をかけてきた先発ローテ組、

延長まで行っても得点が取れず、2試合連続で中継ぎの仕事を増やしてしまった打線、

双方が「今日こそは...」と燃えていたに違いない。

これまで接戦ばかりだったなかで、ぶっちぎりの点差をつくってブルペン完全休養となった。

ああ、これがチームだよ、と自分は1人頷いたのである。

 

さて3連戦最終日。

4月23日

E2-1H

勝ち 戸村

負け 寺原

昨日のお返しよとばかりに今日は中継ぎ陣がピシャッと抑えてみせ、

心配をよそにカード勝ち越し。

がっちり首位キープ。

 

先発は岸の予定だったのだが、なんと試合前に腰の違和感で戸村が緊急先発。

実は自分は戸村をこっそり応援していたので、ドキドキだった。

イヌワシ先発陣は盤石? - 白線から落ちたらマグマ

こういう急な先発のケースは初回が大事なことが多いが、

あがり症の戸村、案の定ピンチを招く。

2アウトからヒットと四球で1,2塁とされたところで、デスパイネ

観てる方がヒエェの場面であったが、

戸村が武器とする小さく変化する球でピッチャーゴロに打ち取る。

数年前に比べればだいぶ緊張顔も落ち着いてきていて、成長がうかがえる。

ゴロピッチャーという道がつかめてきているのが大きいのだろう。

その後も暴れ玉と小変化の球でソフトバンク打線を抑えて勝利投手の権利をつかむ。

緊急登板にもかかわらず、ナイスピッチングである。

 

チームは開幕から1か月経とうしているが、なんと一度も首位を譲らない展開。

実はGWの5月3日に観戦予定なのだが、

まさか楽天オリックスが首位攻防戦(まだわからないけど)になるとは思いもよらなかった。

自分は2014年のロッテ戦で5点リードの9回裏に6点取られてサヨナラ負けした試合を観るなど、笑えないぐらい観戦成績が悪い。

しかも今年、水曜日は勝てない日になりつつあって結構覚悟はしている。

仙台には塩をかぶって清めてから行こうと思う。

 

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

楽天イーグルス MyHEROタオル2016戸村健次#22

価格:1,000円
(2017/4/23 23:23時点)
感想(0件)

楽天イーグルス Majestic[マジェスティック] MyHEROユニフォーム《ホーム》ペゲーロ#54

価格:8,500円
(2017/4/23 23:23時点)
感想(0件)

不思議の勝ちと迫りくる崩壊 2017/04/18

E2-0L

勝ち 辛島

負け 高橋光

 

辛島-森原-ハーマン-松井裕樹の0封リレーで勝利。

自他ともに勝利の方程式の登板過多がわかっているうえでの投入だったが、

2点差だったので致し方ない。

ただ、確実に勝ち継投に疲労はたまり続けているので、

あとのしっぺ返しがただただ怖い。

 

打線は10安打したものの2得点。

結構チャンスはあったのだがつながらず、1点は内野ゴロの間の得点だった。

いつもなら2桁安打で2点と聞くと「あ、負けたんだ」と思うのだが、

首位の勢いなのか勝てちゃったのだ。

 

どうも西武のいい当たりがことどとく野手の正面を突いた感もある。

ただ、好調西武打線にピッチャーも致命的なコントロールミスはしていなかったので、

この結果になったとも考えられる。

守りづらい球場ではあったろうが、随所にいい守備も見られた。

8回裏がひとつの山場で、ハーマンが先頭の直人に2塁打を打たれ嫌なムードだった。

次の打者 木村に対しては粘るところを直球で押してセンターフライ。

 

外国人ピッチャーだと剛速球でノーコンタイプが定番だが、

ハーマンはカーブを交えた投球スタイルでフォアボールが少ないし、

木村に対してもゾーンで勝負しており、相対したときの絶望感はないものの

とても安定感がある。

先発にしても面白いのかもしれない。

 

ここで辻監督が勝負に出て、代打山川。

調子が良いらしく1発が出れば同点のケースだったが、

真ん中に入ったボールを思い切り引っ張られた。

凄い速度で三塁線抜かれたと思ったら、

ウィーラーがぎちっと閉めていて難なくさばいた。冷汗。

最近、ウィーラーの守備が良くて助かる。

 

続くバッターにも代打策。

つなげられればトップの秋山に回っていよいよまずくなりそうだったが、

レフトフライに討ち取ってチェンジ。

ハーマンなかなか崩れない。

終盤無死2塁のチャンスに懸命の代打策も実らず得点できなかったライオンズサイド。

これで決した感もあった。

 

イーグルスも散々チャンスを逃した場面があったわけだが、

それでも流れがどちらかに傾くこともないままに終わった試合に思えた。

しかし両軍四球が1つずつとかなり締まった展開だったので、投手戦ともいえる。

勢いの差で勝った感じだ。

 

打線のチャンス逃しや勝ちの付く5回の投球など

揺らめくポイントはあったはずだが、

黙々と自分の仕事をやり遂げた辛島はあっぱれだ

(もう1イニングいってくれてたら文句なし)。

 

さて、明日は則本。

今日のように投手戦になればまだいいのだが...

 

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

楽天イーグルス MyHEROタオル2016辛島航#58

価格:1,000円
(2017/4/18 23:37時点)
感想(0件)

楽天イーグルス Majestic[マジェスティック]MyHEROユニフォーム《ビジター》岡島豪郎#4

価格:8,500円
(2017/4/18 23:38時点)
感想(0件)

vs日ハム 鮮やかに3タテ 野球は9回裏2アウトから 2017/04/16

E4x-3F

勝ち 松井裕樹

負け 鍵谷

 

9回裏2アウトまでE2-3Fと負けていたにもかかわらず、

ウィーラーの同点打で延長戦に突入。

超満員の観客に後押しされるようにサヨナラのチャンスをつくり、

代打 聖澤が勝負を決めた。

 

春の珍事と騒がれるなか、往年の楽天ファンからすれば、

いつ落ちる?いつ落ちる?と構えているのだが、

なかなか落ちてこないどころかどっしりと首位の座に座り続けている。

 

ここまで12試合、各チームと1カードずつ戦って10勝2敗 貯金8!

今回の日ハム戦では3-2、4-2、4-3と接戦を制しての3タテ。

接戦なら後半でひっくり返すという王者の風格をまとっていて、

強いチームらしい勝ち方ができた。

 

シーズンの12分の1が終わったところで、

現状と今後の展望を考えてみる。

・打線

現状:9/10点 今後の予感:⇘

今のところ負け試合でも点は取れていて、

とくに茂木・ペゲーロ・銀次が絶好調だった。

目立たないが、島内・藤田・岡島も3割キープしていて

打線に3割バッターが6人も並ぶというオールスター級の打線だったのだ。

しかし、今が天井と考えればこれからは徐々に落ち着いてくると思われる。

そのなかで当然キーマンはウィーラーとアマダーになるだろう。

島内・岡島は調子がが悪くなったら聖澤・稼頭央がいるので有効に使いたい。

嶋といい、藤田といい、頭にえげつない衝撃を受けながら試合に出続けていて、

なんだか熱いものを感じる。

彼ら+ウィーラーの気合がチームの下地を作っているように思う。

 

・先発

現状:4/10点 今後の予感:⇗

かなり期待して始まったシーズンだったのだが、思いのほか普通。

みんなゲームは作っているので及第点だが、中継ぎに大変な負担がかかっている。

防御率や投球イニングをもう少し頑張らないと危険。

則本・岸は当然として、

美馬や釜田もそろそろゲームを作るだけの存在から抜け出てほしい。

期待を込めて今後は上がっていくと思いたい。

 

・中継ぎ

現状:10/10点 今後の予感:⇒

ここまで完璧に機能した福山ー森原ーハーマンー松井裕樹の勝ち継投が

貯金8の立役者といってもいいだろう。

森原、高梨、菅原の新人トリオとハーマンの新加入4名が

いきなり駒に加わったのが去年の惨状を激変させている。

ただ勝ちの場面で惜しみなく投入されているため、

今日なんかは身体が重そうだった。

日程がスカスカではあるものの、

そろそろ使い方を工夫していかないと厳しくなってくるので、梨田監督の手腕に期待。

打線が奮起して青山・今野を使える展開が増えると楽なのだが...

青山は連投しないと調子の出ない性質なので、

試運転の出番を増やしたい。

 

火曜日からは今シーズン唯一勝てていない(0勝1敗)西武。

打線も調子がよさそうでかなり怖い相手だ。

2連戦の先発は片方が則本、もう一人は森か辛島だろうか。

則本には前回かなりがっかりさせられたので、これ以上失望させないでほしい、

とあえて強めに主張したい。

則本か岸が最多勝を取るくらいじゃないと優勝は見えないのだ。

楽天ファンは3代目エースの名が歴史に刻まれるのを首を長くして待っている。

 

西武といえば渡辺直人が必ずといっていいほど打ってくるので、

いっそ細川でいってみるのもいいんじゃないかと思うのだが、はてさて。

 

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

楽天イーグルス Majestic[マジェスティック] MyHEROユニフォーム《BLACK EAGLES》聖澤諒#23

価格:8,500円
(2017/4/16 23:56時点)
感想(0件)

楽天イーグルス Majestic[マジェスティック] MyHEROユニフォーム《BLACK EAGLES》ウィーラー#40

価格:8,500円
(2017/4/16 23:57時点)
感想(0件)

イーグルス好調継続 涌井に勝つ 2017/04/08

E7-4M

勝ち 美馬

負け 涌井

 

うぅむ、つよい。

これで開幕から6勝1敗。

 

映像で見たのは2回から4回くらいまでだったのだが、

美馬の球はすごかった。

直球、変化球ともにキレキレで面白いように攻めていた。

調子のいい時の美馬はそこらのエース以上のピッチングを見せてくれる。

 

ロッテのエース涌井も悪くはなかったが、好調イヌワシ打線に手を焼いていた印象だ。

139球投げて5回2/3という数字が物語っている。

いまどき平気な顔で140球投げるピッチャーは彼の他にいないだろう。

賞賛すべきエースである。

 

美馬は3回に田村、加藤にソロHRを打たれて同点にされたが、

あの回、急に天候が悪化してライト方向に強い風が吹き、

美馬もぬかるむマウンドを投げにくそうにしてコントロールが乱れていた。

風がなければ少なくとも田村の打球は普通のライトフライだったと思う。

 

こういうどうしようもない神の遊び心はムードを激変させるから危険である。

しかもビジター、12球団最強応援団をもつロッテが相手である。

あっという間に同点にされて、雰囲気に飲み込まれそうなところを

美馬はよく耐えたと思う。

開幕戦でもいい球を投げていたのに勝ちがつかなかったため、

今日は勝ちがついてよかった。今年は2桁頼むぜ。

 

同点にされて以降、膠着状態が続いたがエースキラーの銀次は止まらなかった。

6回の先頭バッターで2塁打を打ってチャンスを演出すると、

2アウトから嶋がタイムリー。嶋も開幕からいい仕事を続けている。

 

開幕から好調の楽天

茂木とペゲーロが注目を浴びているが、

進化した中継ぎ陣も非常に機能している。

今日も6回途中から継投に入り、

高梨はワンポイントで失敗したものの(これもいい経験)、

福山、森原がぴしゃりと封じている。

先発が5回まで投げれば福山、森原、ハーマン、松井裕樹でゲームが運べるという、

新布陣はまるで楽天じゃないみたいだ。

優勝した2013年でさえ、中継ぎは結構ひどかったし、

イーグルス史上で最もよかったのは

ブラウン監督時代のスリーマウンテンズの頃だろうか。

今日はその一角、青山が今季初登板。

映像は見てなかったけど、結果を見てなぜかほっとした自分がわからない。

 

今江が抜けたために藤田がスタメンだが、藤田が好調なのは幸いである。

ペゲーロも好調を維持しつつ、ウィーラーにはあたりが出始めているので、いい感じ。

明日も期待が持てそうだ(天候だけ心配)。

 

勝てるときに貯金を貯めよう。

シーズンの終盤になれば1つ勝つのが馬鹿みたいに大変になるのだ。

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

>楽天イーグルス Majestic[マジェスティック]MyHERO Tシャツ 銀次#33

価格:3,500円
(2017/4/8 21:49時点)
感想(0件)

>楽天イーグルス MyHEROタオル2016美馬学#31

価格:1,000円
(2017/4/8 21:49時点)
感想(0件)